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自動車保険の基本的な内容とは

日本国内の損保会社は、自動車の任意保険について、いくつかの種類に分けられた同条件の保険商品を提供してきました。
しかし、近年は法律が改正され、自動車保険の商品内容については、自由化が認められたのです。
そのため、各自動車保険会社では、自社の魅力をアピールできる、さまざまな任意保険を販売するようになっています。
しかし、基本的な任意保険の内容に関しては、自由化以前とほぼ変わりないと考えても良いでしょう。
自由化以前には、SAPと略される自家用自動車総合保険、PAPと略されていた自動車総合保険、さらにBAPと呼ばれる一般自動車保険などがありました。
こういった自由化以前の自動車保険をたたき台として、色々なオプションを付けることが出来るのが、現在の自動車保険だと考えて良いでしょう。
例えば、SAP、つまり自家用自動車総合保険は、対人、対物、自損事故、搭乗者、無保険車の5つの保障がセットになり、これが基本契約その1ということになっています。
そこへさらに車両保険を加えて6つの保障内容にすると、基本契約のその2ということになっていました。
また、SAPには事故の際に対人であっても、対物であっても、示談交渉を代行してもらえるサービスが付いています。
自動車保険の内容には色々な特徴がありますが、基本的にはSAPなら全ての保障が受けられると考えて良いでしょう。
ただし、対象車種は、普通乗用車、小型乗用車、小型貨物車といった、いわゆる自家用車のみに限定されています。

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