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車両保険は必要なのか

現在は、保険業法の改正によって自動車保険の内容自由化が行われ、自動車保険の内容も、それぞれバリエーションに富んだものとなっています。
しかし、ほとんどの人が加入している自動車保険の、基本的な保障内容に関しては、自由化以前とあまり変わっていないようです。
自由化以前に最もポピュラーだった保障内容と言えば、SAPだと思います。
この自家用自動車総合保険とは、対人、対物、自損事故、搭乗者、無保険車という5つの保障内容がセットになっている自動車保険でした。
そして、ここに車両保険を加えたものが、SAPの基本契約その2ということになっていたのです。
そうです。
車両保険はSAPにおいては、基本契約その1に、含まれておらず、その2として分けて考えられています。
この考え方は自由化が行われた現在でも続いており、車両保険に関しては、基本的な保障内容から切り離して検討する人が多いようです。
そこで、「車両保険は必要かどうか」という問題が生じます。
車両保険は、自分の運転している自動車の、修理費用をカバーするための保険です。
そのため、自分の持っている貯蓄などで、問題なく修理ができるなら、車両保険に加入する必要はないわけです。
さらに、車両の価値も大きな問題となるでしょう。
購入価格が中古車などで数十万円の場合、何百万円もの車両保険をかけてもムダになってしまいます。
さらに、車両保険にもいくつかの種類がありますので、本当に必要な範囲でかけておくのが、一番良い方法かもしれません。

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